歯周病治療

歯周病とは

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歯を支える歯ぐきと骨に起こる病気です。歯の土台の病気ですから、進行すると歯がぐらつき、最後には抜けてしまいます。
歯を支える歯ぐきが炎症を起こし、歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)が深くなると、そこにばい菌がたまり、アゴの骨の一部である歯槽骨が徐々に破壊されます。

歯周病は自覚症状がほとんどないために症状が出た時には進行していることが多いのも特徴です。
歯周病の予備軍にあたる人は10人に7人いるといわれています。

歯周病を放置すると?

歯周病は、歯と歯肉の境目にある歯周ポケットに、歯周病菌(プラーク)がたまって繁殖し、炎症を起こす病気です。
この菌は歯を支えている骨を少しずつ溶かしていくため、放置していると最終的には歯を失ってしまいます。

歯周病のチェックポイント

歯周病は、自覚症状がほとんどありません。
症状が出た時は既に末期という場合もありますので、以下の項目で思い当たることがある場合、検診を受けることをお勧めします。歯周病は早期発見、早期治療が重要になってきます。

・歯を磨くと歯肉から出血する
・歯肉が赤く、ぶよぶよしている
・歯肉が痛痒い
・歯肉が疼く
・口臭が気になる
・疲れている時に歯肉に違和感がある
・口腔内がネバネバする
・歯肉から膿のようなものが出る
・歯肉がはれぼったい

歯周病治療

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歯周病は一度発症してしまうと、治療をすることで進行を止めることは出来ても、元に戻すことは非常に難しいことです。
毎日のブラッシングと定期的にメンテナンスを受けることで、いつまでもご自身の歯を保つことができるよう、サポートを行っています。

【 歯周病検診・メンテナンス内容 】
・口腔内診査
・虫歯の診査
・レントゲン検査(場合により)
・歯周ポケット測定
・ブラッシング指導
・生活習慣指導
・PMTC(歯科衛生士が行う専門的なクリーニング)
・患者さん自身での清掃が難しい部位のプラーク除去・着色除去など